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【サンムーン S2 wcsレート 2000達成構築】 ミロガラワルカグヤ

【並び】

 

【構築の流れ】

いかくウインディが多い環境で、かちきミロカロスが強いと思い着目しました。ミロカロスが場に居座ることで相手は場にウインディを出しづらくなるため、ウインディの仮想敵であろうテッカグヤが動きやすくなると考えました。ミロカロステッカグヤはどちらも電気技が弱点であるので電気技を吸えるガラガラがすぐに入ってきました。次に、いかくにより味方の物理耐久を上げたいと考え、3対と補完の良いワルビアルを採用しました。この4体が非常に相性が良く、wcsルールで最も崩しにくいであろうテッカグヤのまわりに、かちき・ひらいしん・いかくという特性を用意することで、テッカグヤをさらに崩しにくくした構築となりました。残りの2体は、きつい雨パ意識で適当にカプコケコとカミツルギを選びました。

 

【個別解説】

ミロカロス@オボンの実

特性 かちき

性格 ずぶとい

実数値 202-×-140-120-145-105

努力値 252-×-228-0-0-28

技構成 ねっとう じこさいせい どくどく まもる

耐久は無補正A252振りカミツルギリーフブレード確定耐えまでBに振り、残りはバルジーナの挑発意識でSに振りました。どくどくがメインウェポン。場に居座り続けウインディをけん制し続けるためのじこさいせい。オボンの実を持たせてさらに耐久を上げました。

 

ガラガラ@ふといホネ

特性 ひらいしん

性格 しんちょう

実数値 167-101-130-×-145-65

努力値 252-4-0-×-252-0

技構成 フレアドライブ シャドーボーン みがわり まもる

思考停止HDぶっぱ! Aに努力値を割かなくても十分火力があります。みがわりは、ミロカロスのどくどくやテッカグヤのやどりぎのたねと相性の良い、非常に便利な技です。

 

ワルビアル@ジメンZ

特性 いかく

性格 ようき

実数値 183-161-101-×-95-148

努力値 100-188-4-×-36-180

技構成 じしん かみくだく ちょうはつ まもる

HB,,,A-1無補正A252振りカミツルギリーフブレード最高乱数以外耐え(瀕死率6.25%)

HD,,,無補正C252振りカプコケコの(ダブルダメ)眼鏡マジカルシャイン最高乱数以外耐え

S,,,準速95族(カプテテフやウインディ)抜き

A,,,残り

いかくにより味方の物理耐久をあげる役。単体性能を上げるために持ち物はジメンZ。

耐久数値は低いが、自身のいかくやエスパー技と電気技無効の性質を持っているため後出しもでき、とても強いポケモンだと思いました。かみくだくは他の技でもいいかもしれません。

 

 テッカグヤ@たべのこし

特性 ビーストブースト

性格 しんちょう

実数値 203-121-123-114-167-84

努力値 244-0-0-0-244-20

技構成 ヘビーボンバー かえんほうしゃ やどりぎのたね まもる

ほぼ思考停止のHDぶっぱ。ミロカロス・ガラガラ・ワルビアルと組み合わせると非常に崩しにくく、最強のポケモンだと思います。 PPはすべてMaxにしましょう。

 

カプコケコ@こだわりスカーフ

特性 エレキメイカー

性格 おくびょう

実数値 155-×-105-147-95-190

努力値 76-×-0-252-0-180

技構成 10まんボルト ほうでん ボルトチェンジ マジカルシャイン

Sは晴れ下準速ドレディア抜きまで振って残りH

地雷を組み込みたかったので読まれないこだわりスカーフをなんとなく持たせました。ほとんど選出しませんがペリッパーゴルダックドレディアコータスに対しては出していきます。最速ドレディア最速ゴルダックは抜けないので準速であることを祈ります。すべてのドレディアゴルダックに対して行動保障のとれる持ち物に変更したほうがいいです。基本選出の4体は龍舞ギャラドスが苦手なので、相手にギャラドスがいればきまぐれで出しますが圧倒的に単体性能がないので慎重に。

 

カミツルギきあいのタスキ

特性 ビーストブースト

性格 ようき

実数値 135-233-151-×-51-177

努力値 4-252-0-×-0-252

リーフブレード スマートホーン せいなるつるぎ まもる

選出率最下位。ペリッパーゴルダックに投げていく。

 

【基本選出】

 ミロカロス・ガラガラ・ワルビアルテッカグヤ の4体が基本選出。

9割くらいこの選出。

初手 ミロカロス+テッカグヤ or ミロカロス+ワルビアル

ガラガラは裏においておく。

ミロカロステッカグヤでちまちま相手を削っていき、要所要所でガラガラ・ワルビアルを繰り出してサイクルを回すイメージで戦います。

ドレディアコータスには初手ガラガラ+カプコケコ

ペリッパーゴルダックには初手カミツルギ+カプコケコ 

 

【戦績】

 

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勝率7割5分 

カミツルギの枠がキュウコンになってますが、1960くらいから2007までの5戦だけ入れていました。目的は、相手の初手ガブリアスカプコケコの並びで選出するのを抑制することによって、基本選出の4体の勝率が上がると考えたためです。1回も選出してません。

 

カプコケコ・カミツルギの枠は改良の余地がありますが、ほかの4体は非常に強力な並びだと思います。

読んでいただきありがとうございました。

 

 

【SDテキスト】

 

Milotic @ Sitrus Berry 
Ability: Competitive 
Level: 50 
EVs: 252 HP / 228 Def / 28 Spe 
Bold Nature 
IVs: 0 Atk 
- Scald 
- Toxic 
- Recover 
- Protect 

Marowak-Alola @ Thick Club 
Ability: Lightning Rod 
Level: 50 
EVs: 252 HP / 4 Atk / 252 SpD 
Careful Nature 
- Flare Blitz 
- Shadow Bone 
- Substitute 
- Protect 

Krookodile @ Groundium Z 
Ability: Intimidate 
Level: 50 
EVs: 100 HP / 188 Atk / 4 Def / 36 SpD / 180 Spe 
Jolly Nature 
- Earthquake 
- Crunch 
- Taunt 
- Protect 

Celesteela @ Leftovers 
Ability: Beast Boost 
Level: 50 
EVs: 244 HP / 244 SpD / 20 Spe 
Careful Nature 
- Heavy Slam 
- Flamethrower 
- Leech Seed 
- Protect 

Kartana @ Focus Sash 
Ability: Beast Boost 
Level: 50 
EVs: 4 HP / 252 Atk / 252 Spe 
Jolly Nature 
- Leaf Blade 
- Smart Strike 
- Sacred Sword 
- Protect 

Tapu Koko @ Choice Scarf 
Ability: Electric Surge 
Level: 50 
EVs: 76 HP / 252 SpA / 180 Spe 
Timid Nature 
IVs: 0 Atk 
- Thunderbolt 
- Discharge 
- Volt Switch 
- Dazzling Gleam 

 

【showdown VGC2017 1900達成構築】トリックルームポリゴンZ~ドーブルを添えて~

 

【構築の並び】

 【構築の経緯】

ダブルバトルにおける「このゆびとまれ・いかりのこな」という技が個人的にとても好きで、これらの技を使って構築を組みたかった。6世代の頃のグロウパンチガルーラ+モロバレルのような積みアタッカーを守りつつ殴る構築を参考にして、テクスチャーZポリゴンZ+このゆびとまれの構築を考えていたが、アローラダブルでは全体技が飛び交っていたりスカーフ持ちの素早いポケモンが多く、テクスチャーZポリゴンZに強みを感じられなかった。ある日適当にshowdownで遊んでいたら、はかいこうせんを所持したトリックルームポリゴンZ+このゆびとまれピッピの構築とあたり、強みを感じて早速真似してみた。素早さ操作ができて火力もあるポリゴンZは非常に強力であったが、進化の輝石ピッピが無駄に耐久力があり無駄に場に居座り、4ターンという貴重なトリックルームのターンを消費してしまう欠点があった。そこで次にこのゆびとまれルカリオを試してみた。ポリゴンZはかいこうせんを半減する鋼タイプや岩タイプに対してルカリオは有効打があるので非常に相性が良いと感じた。が最終的にドーブルに落ち着いた。理由はこのゆびとまれねこだましを両立するので初動の幅も広がり、がむしゃらという強力な攻撃技も兼ね備えているからである。(いかりのこなは環境に多い草タイプのカミツルギの攻撃を吸えないのでこのゆびとまれだけ着目した)

S操作もできて高火力アタッカーでもあるポリゴンZとそれを補佐するドーブルの二体を軸にトリックルームPTの構築を目指した。少ないトリックルームターン中に相手に与える負荷をなるべく重くするには高火力全体技が必須だと感じて最初コータスを採用したがペリッパーニョロトノギガイアスの天候要因に滅法弱く選出しづらいことが多々あったので解雇。最も選出しやすく高火力全体技が打てるトリルアタッカーを模索した結果ギガイアスに落ち着いた。ギガイアスが苦手とし、環境に多いカミツルギとガブリアスに対して強いクワガノンを採用して4体が埋まった。この4体がなぜか非常にまとまりがあり、9割以上この4体を選出していた。残りの二体はトリックルームPTだと悟られないように(ポリゴンZトリックルームがなかなか読まれない)鈍足ポケモンで並べずに、トリックルームがきれた後の掃除役としてスカーフテテフと、メタグロスドレディアコータスを意識してウインディを採用した。

 

【個別解説】

ポリゴンZ@ノーマルZ

特性 てきおうりょく 

性格 れいせい

実数値 191-×-99-198-95-85

努力値 244-0-68-196-0-0

技構成 はかいこうせん れいとうビーム トリックルーム まもる

この構築の主人公。ドーブルにサポートしてもらいながらトリックルームを張ってトリル下ではかいこうせんをぶっ放す。反動なしのはかいこうせんがあまりにも強いため持ち物はノーマルZ。1試合に2回はかいこうせんを撃つことを意識する。努力値は補正無しカミツルギのせいなるつるぎ確定耐えまでBに振ったが素直にHCぶっぱでいい気がする。環境に多いガブリアスを意識してれいとうビームを採用した。

 

ドーブル@きあいのタスキ

特性 テクニシャン

性格 ゆうかん

実数値 115-79-40-×-50-72

努力値 0-252-0-0-0-0

技構成 がむしゃら ねこだまし このゆびとまれ ニードルガード

主人公のポリゴンZを補佐するサポーター要因。ねこだましの火力を最大まであげるように特性はテクニシャンでA特化。がむしゃらの火力を最大まであげるようにA以外の努力値個体値を0にした。ドーブル+ポリゴンZを並ばせると相手はよく全体技を打ってくるのでワイドガードが欲しいこともあったが、相手のねこだましやカミツルギのタスキ潰しを意識してニードルガードを採用。

 

ギガイアス@こだわりハチマキ

特性 すなおこし

性格 ゆうかん

実数値 191-205-150-×-102-27

努力値 244-252-0-0-12-0

技構成 いわなだれ ストーンエッジ じしん ヘビーボンバー

高火力全体技を放つために持ち物はこだわりハチマキ一択。思考停止いわなだれを打つ脳筋。トリル下でのポリゴンZとの制圧力が素晴らしい。命中不安技を毎試合打たなければならないが、怯み効果もありとても強いポケモンだと感じた。タスキで生き残った相手のキュウコン等をすなあらしのスリップダメージで倒せるのが、迅速に相手の頭数を減らさないといけないトリルPTに合っていると感じた。こちらのドーブルも倒れてしまうがトリルアタッカーのクワガノンを素早く場に出せると思うと長所。

 

クワガノン@オボンの実

特性 ふゆう

性格 れいせい

実数値 183-×-110-213-100-43

努力値 244-0-0-228-36-0

技構成 10まんボルト むしのさざめき めざめるパワーこおり まもる

ギガイアスとの並びがとても強く、クワガノンが苦手な炎タイプはギガイアスで破壊できるのでとても動きやすい。めざ氷で無振りガブリアスが確定までCに振り、残りをDに回した。持ち物はトリックルームがきれたあとでも殴り合えるようにオボンの実を持たせた。耐久数値が足りないがカミツルギ、ガブリアス、カプレヒレに強いので環境に刺さっているポケモン

 

カプ・テテフ@こだわりスカーフ

特性 サイコメイカー

性格 ひかえめ

実数値 145-×-96-200-135-147

努力値 0-0-4-252-0-252

技構成 サイコキネシス ムーンフォース マジカルシャイン 10まんボルト

トリックルームがきれたあとの掃除役。ほとんど選出しないが上4体で重たいギガイアス入りの構築には出していた。と思うとこの枠はスカーフカミツルギの方がよいかもしれない。汎用性を考えたときスカーフ持ちで1番強いと思ったので採用した。

 

ウインディ@ラムのみ

特性 いかく

性格 いじっぱり

実数値 189-174-101-×-102-125

努力値 188-228-4-0-12-76

技構成 フレアドライブ インファイト しんそく まもる

このPTの主力技がノーマルタイプといわタイプなのでそれらを半減する鋼タイプへの牽制役。ドレディアコータスが重たいので持ち物はラムのみ。ギガイアスへの打点としてインファイト

 

 【基本選出と基本戦術】

showdownで40戦ほど回したが9割以上この選出

先発 ポリゴンZ ドーブル

後発 ギガイアス➡クワガノン

 

(相手の初手2体ともポリゴンZより早い場合)

ポリゴンZトリックルームを選択する。ドーブルはいかにポリゴンZへのダメージを抑えつつトリックルームを展開できるかを考えてねこだましorこのゆびとまれを選択する。ドーブルは雑に扱いポリゴンZは丁寧に ドーブルが倒れたら基本的にはギガイアスから入る。

 

(相手の初手1体だけポリゴンZより速い場合)

ドーブルが速い方にねこだましして、ポリゴンZは遅い方に初手からZ破戒光線をぶっぱしてアドを稼いでいく。2ターン目にこのゆびトリル。

 

(相手の初手2体ともポリゴンZより遅い場合)

今の環境なかなかこの場面ないです。

 

【戦績】

showdownで40戦ほど回して体感勝率9割くらいで不思議なほど勝てた。現在の環境は中速から高速ポケモンだけで固めたPTも多く、吠えるや挑発でトリルPTの対処をしてくる構築が多いので、このゆびとまれトリックルームが刺さっているのかもしれない

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ここまで読んでいただきありがとうございました。トリックルームポリゴンZ+このゆびとまれはほんとにおすすめなので、この記事を参考にしてより強いPTを作ってもらえたら幸いです。なにかあればtwitterまで

しょちゃん (@shochan_poke) | Twitter

 

【SDテキスト】

Porygon-Z @ Normalium Z 
Ability: Adaptability 
Level: 50 
EVs: 244 HP / 68 Def / 196 SpA 
Quiet Nature 
IVs: 0 Atk / 0 Spe 
- Hyper Beam 
- Ice Beam 
- Trick Room 
- Protect 

Smeargle @ Focus Sash 
Ability: Technician 
Level: 50 
EVs: 252 Atk 
Brave Nature 
IVs: 0 HP / 0 Def / 0 SpA / 0 SpD / 0 Spe 
- Endeavor 
- Fake Out 
- Follow Me 
- Spiky Shield 

Gigalith @ Choice Band 
Ability: Sand Stream 
Level: 50 
EVs: 244 HP / 252 Atk / 12 SpD 
Brave Nature 
IVs: 0 Spe 
- Rock Slide 
- Stone Edge 
- Earthquake 
- Heavy Slam 

Vikavolt @ Sitrus Berry 
Ability: Levitate 
Level: 50 
EVs: 244 HP / 228 SpA / 36 SpD 
Quiet Nature 
IVs: 0 Atk / 0 Spe 
- Thunderbolt 
- Protect 
- Bug Buzz 
- Hidden Power [Ice] 

Tapu Lele @ Choice Scarf 
Ability: Psychic Surge 
Level: 50 
EVs: 4 Def / 252 SpA / 252 Spe 
Modest Nature 
IVs: 0 Atk 
- Psychic 
- Moonblast 
- Dazzling Gleam 
- Thunderbolt 

Arcanine @ Lum Berry 
Ability: Intimidate 
Level: 50 
EVs: 188 HP / 228 Atk / 4 Def / 12 SpD / 76 Spe 
Adamant Nature 
- Flare Blitz 
- Close Combat 
- Protect 
- Extreme Speed